イベント/イベント211_傷だらけの栄光

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･EX-01

• 編成DOLLS
  • 「戦略巡航型重爆撃機」x 1体
  • 「空中戦型軽戦闘機」x 1体(焼夷弾を有することが望ましい)
  • 「哨戒型軽対空砲」x 2体
  • 「突撃型軽戦車」x 1体
  • 「殲滅型重駆逐戦車」x 1体(編成画面で4体目に配置し2マス目に押し出す、榴弾を有することが望ましい)
• 攻略ポイント
  ウラン雲母の《対空放射》は受けることを前提に、空中の敵災獣は空中戦型及び哨戒型DOLLSの警戒スキルで片付けることを目指す。
  警戒スキルであればウラン雲母の反撃スキルは発動しないため、比較的安全に処理が可能。
  だがウラン雲母に肉薄すると惧冥虫の対空攻撃範囲に踏み込むこととなるため、まずは惧冥虫などの排除を目指すこととなる。
  惧冥虫及び遺言書は接近さえできてしまえば踏み潰せるため、即効で溶岩イルバイトとその変形後の危険溶岩を片付けてしまいたい。
  そうすれば突撃型軽戦車などを突貫させて白刃スキルなどでカタをつけることができる。
  そのためには重駆逐戦車を編成画面で4体目に配置して2マス目に押し出し、1ターン目から溶岩イルバイトに攻撃を加える必要がある。
  1ターンで溶岩イルバイトを危険溶岩へと変形させられるのであれば2ターン目には危険溶岩も排除できるため、
  3ターン目には惧冥虫及び遺言書への接近のために前進することができるようになるのだが、
  その3ターン目には前ターンに遺言書によって《波状号令･偽》を使用されて【青停】状態を陸上DOLLSに付与されているため、
  3ターン目は移動せず待機して4ターン目から前進するほうが無難。
• 実行手順
  • 1ターン目

    行動手順	重爆撃機と軽戦闘機は1マス目で待機、軽対空砲の1体は1マス目で、もう1体は2マス目で待機、 軽戦車は2マス目で待機、重駆逐戦車は2マス目で《陣地射撃》。
    備考･詳細	まずは重駆逐戦車で溶岩イルバイトを攻撃し、危険溶岩へと変形させる。 変形後は地上の前後2マスに《危険高温》でダメージを与えてくるため、 踏み込まないように軽戦車及び軽対空砲を前進させておく。 重爆撃機及び軽戦闘機は《対空放射》を受けても問題なく、また、 前進しなければ妄言石像からの攻撃も受けないため、あえて前進する意味はない。

  • 2ターン目

    行動手順	重爆撃機は1マス目で《スーパー堡塁》、軽戦闘機は2マス目で待機、 軽対空砲の1体は1マス目で待機、もう1体は2マス目で軽対空砲の《拠点防衛》、 軽戦車は2マス目で待機、重駆逐戦車は2マス目で《陣地射撃》。
    備考･詳細	妄言石像が空中1～2マス目に攻撃を仕掛けてくるため、 それを重爆撃機で受け止めつつ軽対空砲の《拠点防衛》で返り討ちにする。 このターンで遺言書は《波状号令･偽》を使用してくるため、 次ターンに航空ユニットは移動する必要があるが、 同じく次ターンには重爆撃機を前進させながら陸上ユニットとの足並みをそろえたいため、 軽戦闘機を2マス目に移動させておくことで次ターンにお互いの位置を入れ替えられるようにしておく。 重駆逐戦車は危険溶岩を攻撃し、危険溶岩のパッシブと合わせてこれを排除する。

  • 3ターン目

    行動手順	重爆撃機は2マス目で待機、軽戦闘機は1マス目で待機、陸上ユニットはその場で待機。
    備考･詳細	前ターンで遺言書に《波状号令･偽》を使用されているため、 一旦ダメージを受けないよう移動と待機を行う。

  • 4ターン目

    行動手順	重爆撃機は3マス目で《スーパー堡塁》、軽戦闘機は2マス目で待機、陸上ユニットは1マスずつ前進。
    備考･詳細	今度は前ターンに遺言書から《包囲号令･偽》を使用されているため、 陸上及び航空ユニットの両方で前進を開始する。 重爆撃機がウラン雲母の攻撃範囲に踏み込むため、《スーパー堡塁》を使用して耐え凌ぐ。

  • 5ターン目

    行動手順	重爆撃機及び軽戦闘機は2マス目で待機、陸上ユニットは1マスずつ前進。
    備考･詳細	今ターンは遺言書からの状態異常付与が行われていないため、 重爆撃機を一旦ウラン雲母の攻撃範囲から下げておく。 ウラン雲母は《対地放射》よりも《対空放射》を優先するため、 陸上ユニットに《対地放射》が行われる恐れはない。

  • 6ターン目

    行動手順	重爆撃機及び軽戦闘機は2マス目で待機、 軽対空砲の1体は4マス目で《拠点防衛》、その他の陸上ユニットは1マスずつ前進。
    備考･詳細	ウラン雲母へ軽対空砲の警戒スキルでダメージを与え始めつつ、 惧冥虫からのダメージを極力受けないように陸上ユニットをさらに前進させる。 具体的には惧冥虫の地上2マス先に2体のDOLLSが、3マス先に1体以上のDOLLSが存在していればよい。

  • 7ターン目

    行動手順	重爆撃機は3マス目で《スーパー堡塁》、軽戦闘機は4マス目で待機、軽対空砲は4マス目で《拠点防衛》、 軽戦車は6マス目で《突撃白刃》、重駆逐戦車は5マス目で《陣地射撃》。
    備考･詳細	継続して軽対空砲の警戒スキルでウラン雲母にダメージを与え変形させつつ、 次ターンには空中戦型の警戒スキルをウラン雲母に使用できるよう航空ユニットも前進させる。 地上では惧冥虫の脅威度は遺言書よりも高いためそのままでは重駆逐戦車の攻撃は惧冥虫に飛んでしまうが、 それよりも反応の高い軽戦車が白刃耐性を持たない惧冥虫を斬って捨てておくことで問題なくなる。

  • 8ターン目

    行動手順	重爆撃機は4マス目で《スーパー堡塁》、軽戦闘機は5マス目で《警戒》、 軽対空砲は4マス目で《拠点防衛》、軽戦車及び重駆逐戦車は以後その場で待機。
    備考･詳細	ウラン雲母の攻撃をもう一度重爆撃機で耐えつつ警戒スキルでウラン雲母へダメージを与える。

  • 9ターン目

    行動手順	重爆撃機及び軽戦闘機はその場で待機、軽対空砲は4マス目で《防空弾幕》。
    備考･詳細	耐久が赤く危険域となったウラン雲母は白刃スキルを使用してくるため、 敵軍フェーズで使用される前に《対地放射》を受けていない軽対空砲の攻撃スキルで撃破する。 《対空放射》を受けた軽戦闘機で攻撃すると返り討ちにあいかねないので厳禁。

･EX-02

• 編成DOLLS
  • 「空中戦型軽戦闘機」x 3体(それぞれ疫病祭壇に対して与えられるダメージが異なることが望ましい、1体は青色インプラントで機動のみを上げることが望ましい)
  • 「遊撃型戦車」x 1体
• 攻略ポイント
  結晶ノ繭から陸上ユニットへ付与される【捕捉済み】状態は遊撃型ポジションスキルの《潜伏》などで剥がしてしまえば、
  続いて結晶ノ繭から攻撃されることによって即死させられることはなくなる。
  これを結晶ノ繭や汎用人形素体:パワーが【夢世界拘束】状態による火傷ダメージで燃え尽きるまで繰り返せばいいのだが、
  問題はそのままでは遊撃型戦車も同じく【夢世界拘束】状態となり燃え尽きてしまうということ。
  最初のうちは斧石による白刃攻撃で剥がしてもらえるのだが、2ターン目には斧石の在庫が尽きてしまう。
  そこで疫病祭壇を耐久ゲージが赤くなるまで加減して削ることにより対地攻撃である《墜落》を誘発し、
  遊撃型戦車を攻撃してもらい【夢世界】状態を解除してもらうことでこれに対処する。
  その際の《墜落》によるダメージは通常のままでは非常に手痛いが、疫病祭壇よりもアラクネーの反応のほうが高く、
  疫病祭壇が《墜落》を使用する前にアラクネーが《夢を織る》を使用して疫病祭壇に【夢世界】状態を付与してくれるため、
  アラクネーが《夢を織る》を使用するタイミングを見計らって疫病祭壇にダメージを与えればいい。
  航空ユニットも同じく疫病祭壇の《振りまわす》を被弾することによって【夢世界】状態を解除してもらうため、
  どうしてもアラクネーが焼け落ちるのを待つタイミングで【夢世界拘束】状態となり火傷ダメージを受けてしまうが、
  撃破されるまではいかないため心苦しいが耐えてもらう他ない。
• 実行手順
  • 1ターン目

    行動手順	軽戦闘機及び軽戦車は1マス目で待機。
    備考･詳細	前進しなければ被弾することもなく、斧石からの白刃攻撃も1ターン中にすべて受けてしまううえ、 特に航空ユニットは変に前進すると疫病祭壇が同マスに並んでしまうためその場で待機する。

  • 2ターン目

    行動手順	軽戦闘機は2マス目で待機、軽戦車は1マス目で《潜伏》。
    備考･詳細	航空ユニットが1マス目で待機していると手前マスの疫病祭壇が攻撃できず、 次ターンには【夢世界拘束】状態となり色々と面倒なため前進することで《振りまわす》を被弾しにいく。 疫病祭壇は【夢世界】状態となっているためダメージはほぼ受けることがない。 軽戦車は《潜伏》を使用して【捕捉済み】状態を解除しないと即死させられることに注意。

  • 3ターン目

    行動手順	一部の軽戦闘機は2マス目で《巴戦》、軽戦車は1マス目で《潜伏》。
    備考･詳細	耐久ゲージが赤くならない程度に手前マスの疫病祭壇を攻撃する。 手前マスの疫病祭壇は低空飛行形態であるため、高空飛行形態での攻撃しか通らないことに注意。 全ての軽戦闘機が手前マスの疫病祭壇の《振りまわす》に被弾しない限り、 奥マスの疫病祭壇も《振りまわす》を使用して手前側に移動してくる。 また、《巴戦》の効果により手前マスの疫病祭壇の脅威度が下がるため、 疫病祭壇同士が同マスに存在していても確実に特定の疫病祭壇を攻撃することが可能となる。

  • 4ターン目

    行動手順	軽戦闘機は1マス目で待機、軽戦車は1マス目で《潜伏》。
    備考･詳細	このターンでは結晶ノ繭から【捕捉済み】状態を付与された軽戦車がアラクネーから攻撃され、 火傷ダメージを受ける代わりに【夢世界】状態を解除してくれるため、 まだ疫病祭壇を《墜落》させる必要はない。 奥マスに配置されていた疫病祭壇も《振りまわす》の効果により、 【夢世界拘束】状態でも1マスずつ前進してくる。

  • 5ターン目

    行動手順	一部の軽戦闘機は1マス目で《要撃》、軽戦車は1マス目で《潜伏》。
    備考･詳細	1体の疫病祭壇の耐久ゲージが赤くなる程度、耐久の30%未満となる程度までに攻撃し、 疫病祭壇の《墜落》を誘発することで軽戦車の【夢世界】状態を解除する。 3ターン目にもう1体の疫病祭壇を《巴戦》で攻撃した結果、 その個体の疫病祭壇は脅威度が下がっており、 必然的に《要撃》はもう1体の疫病祭壇に命中することとなる。 それを踏まえてダメージ計算をすると良い。 攻撃対象となる疫病祭壇は高空飛行形態であり、低空飛行形態での攻撃しか通らないことに注意。

  • 6ターン目

    行動手順	軽戦闘機及び軽戦車は1マス目で待機。
    備考･詳細	《墜落》が命中している場合軽戦車は【停止】状態になることも多いため、 必然的に待機することとなる。結晶ノ繭はこの敵軍フェーズで焼け落ちるため、 軽戦車の【捕捉済み】状態が解除できずとも問題ない。 まだもう一度《墜落》を誘発させる必要はないため、航空ユニットも待機する。

  • 7ターン目

    行動手順	一部の軽戦闘機は1マス目で《巴戦》、軽戦車は1マス目で《潜伏》。
    備考･詳細	再び軽戦車の【夢世界】状態を解除するため、 低空飛行形態の疫病祭壇を耐久30%未満となる程度まで攻撃し、《墜落》を誘発する。 アラクネーに攻撃されないよう軽戦車の【捕捉済み】状態は解除しておくこと。

  • 8ターン目

    行動手順	軽戦闘機及び軽戦車は1マス目で待機。
    備考･詳細	あとはアラクネーが【夢世界拘束】状態による火傷ダメージで焼け落ちるまで待機する。

  • 9ターン目

    行動手順	軽戦闘機及び軽戦車は1マス目で待機。
    備考･詳細	航空ユニットも【夢世界拘束】状態による火傷ダメージを受けるが、アラクネーのほうが先に焼け落ちる。

･EX-03

• 編成DOLLS
  • 「戦略巡航型重爆撃機」x 2体(1体は編成画面で4体目に配置し2マス目に押し出す)
  • 「制空型重戦闘機」x 1体(徹甲弾を有することが望ましい)
  • 「制空型軽戦闘機」x 1体(徹甲弾を有することが望ましい)
  • 「哨戒型軽対空砲」x 1体
  • 「突撃型重戦車」x 1体
• 攻略ポイント
  あえて《エネルギー猟殺》で【捕捉済み】状態となり、思い切ってアビスのコアの《無双遊撃白刃》を誘発しこれを返り討ちにする。
  そうすることで【捕捉済み】状態となることを気にせず戦えるため、空中の敵災獣に対して強く出れるようになる。
  そのために戦略巡航型ポジションスキルの《援護要請》などで《無双遊撃白刃》の対象となる重戦闘機にバフをかけるが、
  並大抵のステータスではそのまま撃破されてしまうため、DOLLSのパッシブスキルやアビスのコアの弱点となる徹甲弾を活用していきたい。
  マップからドロップするDOLLSでポジションスキル制空型と徹甲弾を有する重戦闘機としてはボーファイターMk.Iが存在する。
  また、アビスのコアの装甲は140と高くなく、むしろ貫通が250と高いため重戦闘機のインプラントは黄色で固めて装甲を上げるが吉。
  制空型ポジションスキルLv.2で《チャンスを待て》を使用した場合は次ターンの《エネルギー猟殺》で【捕捉済み】状態となれないことに注意が必要。
  その場合はむしろ【捕捉済み】状態とならずに黄昏石を排除できるためあまりアビスのコアは脅威とならないだろう。
  妄言石像と疫病祭壇は陸上の軽対空砲に処理してもらおう。
  斧石およびクリノイデアソロウは突撃型重戦車を突貫させることでなにかされる前に排除する。
• 実行手順
  • 1ターン目

    行動手順	重爆撃機の1体は1マス目で《援護要請》、もう1体は3マス目で《スーパー堡塁》、 軽戦闘機及び重戦闘機は1マス目で《チャンスを待て》、 軽対空砲は2マス目で《拠点防衛》、重戦車は4マス目で待機。
    備考･詳細	黄昏石や疫病祭壇の攻撃を1体の重爆撃機で、妄言石像の攻撃をもう1体の重爆撃機でうけとめつつ、 制空型軽･重戦闘機にバフを入れながら妄言石像及び疫病祭壇に軽対空砲でダメージを与える。 軽対空砲も斧石の白刃スキル射程範囲に踏み込むこととなるが、 真っ直ぐ前進させた結果斧石により近い重戦車が狙われる為危険性はない。

  • 2ターン目

    行動手順	重爆撃機は1～2マス目で待機、軽戦闘機は2マス目で《迎撃》、重戦闘機は2マス目で《エネルギー猟殺》、 軽対空砲は2マス目で《防空弾幕》、重戦車は6マス目で待機。
    備考･詳細	黄昏石を重戦闘機で、疫病祭壇を軽戦闘機及び軽対空砲で排除しつつ、 【捕捉済み】状態となった重戦闘機にアビスのコアから《無双遊撃白刃》が飛んでくるため、 これを返り討ちにしてアビスのコアをも処理する。 軽戦闘機も【捕捉済み】状態となっているが、より脅威度の高い重戦闘機が真っ先に狙われるため問題ない。 クリノイデアソロウを次ターンには処理するためさらに重戦車を前進させる。

  • 3ターン目

    行動手順	重戦車は6マス目で《突撃白刃》、その他のユニットはその場で待機。
    備考･詳細	あとはクリノイデアソロウを《突撃白刃》で処理すれば終了。 このターンでクリノイデアソロウが消え去るため【調律記号】状態などは気にする必要はない。

･EX-04

• 編成DOLLS
  • 「支援爆撃型Ju87D スツーカ」x 1体(専属アズバン石「ジェリコのラッパ」を搭載していること、編成画面で4体目に配置し2マス目に押し出す)
  • 「制空型軽戦闘機」x 1体(焼夷弾を有することが望ましい)
  • 「空中戦型軽戦闘機」x 1体(焼夷弾を有することが望ましい)
  • 「偵察型軽戦闘機」x 1体
  • 「突撃型重戦車」x 1体
  • 「重駆逐戦車」x 1体
• 攻略ポイント
  専属アズバン石を搭載したJu87D スツーカであれば地上の敵災獣を同マスに存在する限り複数体まとめて【停止】状態にすることが可能。
  剛玉もターフェアイトも【不発】や【停止】状態に対する耐性を持たないため、
  とにかく剛玉は1ターン目から【停止】状態にすることで前進もさせずに機能停止へと追い込む。
  ターフェアイトの攻撃は確かに強力で重型DOLLSに対しても特効を持つが、1回の攻撃であれば重戦車で受け止めることも可能であるため、
  まず1回はターフェアイトの攻撃を重戦車で受け止めつつ、その攻撃のために前進をさせて剛玉と同マスへ踏み込ませる。
  そうすれば剛玉と共に【停止】状態を付与できるため、この3体の敵災獣は【停止】状態が維持できる限り無力となる。
  残る問題はウラン雲母と悪夢ノ直角だが、どちらも剛玉とターフェアイトに比べれば遥かにステータスからみても御しやすい相手。
  特にJu87D スツーカがある程度無防備に悪夢ノ直角からの攻撃を受けてしまうが、
  逆に被弾してしまっても1発で戦闘不能とはならず、わずかでも耐久が残っていれば剛玉及びターフェアイトにダメージと【停止】状態を与えられる。
  ウラン雲母相手に運悪く何発も制空型軽戦闘機が被弾しない限りは問題なく倒しきれるだろう。
• 実行手順
  • 1ターン目

    行動手順	Ju87D スツーカは5マス目で以後《極限降下》、制空型は2マス目で《チャンスを待て》、 空中戦型は4マス目で待機、偵察型は2マス目で待機、 重戦車は1マス目で待機、重駆逐戦車は1マス目で待機。
    備考･詳細	編成画面でJu87D スツーカを4体目に配置し2マス目に押し出せば、 1ターン目からJu87D スツーカで剛玉に《極限降下》を行うことが可能。 ウラン雲母の攻撃は「無傷かつ1ターン目ならば《対空放射》を優先する」という行動ルーチンを利用し、 今後攻撃を行わない空中戦型をあえて《対空放射》の範囲で待機させることで《対空放射》を誘発、 Ju87D スツーカをウラン雲母の攻撃から守る。 悪夢ノ直角の攻撃は受けてしまうが、1回ならば被弾しても撃破されることはないはず。 制空型は次の攻撃で確実にウラン雲母を仕留められるよう《チャンスを待て》を使用する。

  • 2ターン目

    行動手順	制空型は5マス目で《エネルギー猟殺》、空中戦型は7マス目で《警戒》、偵察型は6マス目で《範囲偵察》、 重戦車は1マス目で待機、重駆逐戦車は1マス目で《サイレントスナイプ》。
    備考･詳細	引き続きJu87D スツーカで剛玉に【停止】状態を付与しつつ、制空型で一度ウラン雲母を撃破する。 また、偵察型で悪夢ノ直角などに【捕捉済み】状態を付与し、それを重駆逐戦車で叩く。 脅威度は悪夢ノ直角が一番高いため、他の敵災獣に【捕捉済み】状態が付与されても問題ない。

  • 3ターン目

    行動手順	制空型は6マス目で《エネルギー猟殺》、空中戦型は7マス目で《警戒》、偵察型は5マス目で《追跡射撃》、 重戦車は1マス目で待機、重駆逐戦車は1マス目で《サイレントスナイプ》。
    備考･詳細	制空型でもう一度ウラン雲母を攻撃し、できればそのままウラン雲母を撃破したいところ。 空中戦型は《対空放射》をすでに受けているため、自ら攻撃しないこと。 このターン中にも重駆逐戦車は攻撃して悪夢ノ直角を撃破したいが、 ターフェアイトが《援護光線》を使用しているため、そのままでは反撃で痛打を受ける。 そこで偵察型でターフェアイトを攻撃してターフェアイトのパッシブスキル《警戒する者》を発動させ、 ターフェアイトを1マス後退させることで重駆逐戦車を《援護光線》の範囲から外してしまう。 こうすることで安全に悪夢ノ直角を攻撃することが可能。

  • 4ターン目

    行動手順	制空型及び空中戦型は以後その場で待機、偵察型は5マス目で待機、 重戦車は1マス目で《固守反撃》、重駆逐戦車は1マス目で待機。
    備考･詳細	再び前進してきたターフェアイトが《援護光線》を使用しているため、 重駆逐戦車で攻撃を行うことは厳禁。 このターンの敵軍フェーズでターフェアイトに重戦車が攻撃されるが、 1回の攻撃であれば撃破されず耐えることが可能なはず。

  • 5ターン目

    行動手順	偵察型は以後5マス目で《範囲偵察》、 重戦車は以後1マス目で待機、重駆逐戦車は以後1マス目で《サイレントスナイプ》。
    備考･詳細	あとは剛玉とターフェアイトをまとめて《極限降下》で【停止】状態にしつつ、 《範囲偵察》と《サイレントスナイプ》で削っていき撃破するだけ。

･EX-05

• 編成DOLLS
  • 「支援爆撃型Ju87D スツーカ」x 1体(専属アズバン石「ジェリコのラッパ」を搭載していること)
  • 「3マス先まで範囲攻撃が可能な軽･中型航空DOLLS」x 1体(B-25Jミッチェルなど)
  • 「制空型軽戦闘機」x 2体(徹甲弾を有することが望ましい)
  • 「重戦車」x 2体(ダメージカットパッシブスキルを有することが望ましい)
• 攻略ポイント
  イルバイトを撃破し崩れた強靭岩石へと変えてしまえば、パッシブスキル《カバー》によってダメージカット80%が自軍ユニットにも適用されるため、
  攻撃を受ける場合に関しては重戦車のパッシブスキルなどによるダメージカットも合わせればほぼダメージを受けずに済むようになるだろう。
  4ターン目にマンモスが使用してくる《マンモス白刃》も崩れた強靭岩石さえ残しておけば被害に合うことはない。
  問題はティラコレオが使用する《ティラコレオの警戒》は警戒スキルであり攻撃したとは見なされないため《カバー》によるダメージカットなどが適用されないこと。
  仕方がないので再びJu87D スツーカに【停止】状態を付与して黙らせてもらおう。
  惧冥虫及び遺言書に関しては厄介なことをしてくる前に3マス先まで範囲攻撃が可能な軽･中型航空DOLLSを出撃させ、
  2～3ターン以内に吹き飛ばしてこちらも黙らせてしまう。その場合、ハルペスが進軍ルートに存在しており非常に邪魔なため、
  制空型軽戦闘機を2体出撃させてこちらも速攻で片付けてしまおう。
  あとはろくなダメージを与えることもできないマンモスを軽･中型航空DOLLSで撃破し、その後崩れた強靭岩石ごとティラコレオを撃破するだけ。
• 実行手順
  • 1ターン目

    行動手順	Ju87D スツーカは2マス目で待機、制空型は3マス目で《チャンスを待て》、 軽･中型航空DOLLSは3マス目で待機、重戦車は4マス目で以後待機。
    備考･詳細	2ターン目にさっさとハルペスを排除したいため、制空型は《チャンスを待て》を使用し準備を整える。 軽･中型航空DOLLSも2ターン目には惧冥虫をさっさと排除するために前進するが、 このターン中にハルペスから攻撃を受けることはないため危険はない。 重戦車はマンモスから【停止】状態を付与される前に前進し、 あらかじめイルバイトの1マス先まで移動しておく。

  • 2ターン目

    行動手順	Ju87D スツーカは3マス目で《ダイブ爆撃》、制空型は4マス目で《エネルギー猟殺》、 軽･中型航空DOLLSは4マス目で惧冥虫を攻撃。
    備考･詳細	Ju87D スツーカはイルバイトを攻撃し、崩れた強靭岩石へと変形させておく。 制空型は《エネルギー猟殺》でハルペスを排除しつつスキル効果で空中4マス目から5マス目へと移動し、 惧冥虫の《藏匿バレ》を発動させることで《深埋隠蔽》を無効化し、 軽･中型航空DOLLSで惧冥虫に対しダメージを与えられるようにする。 1体目の制空型でハルペスを落としきってしまうと2体目の制空型が《エネルギー猟殺》で移動せず、 惧冥虫にダメージが与えられず返り討ちになってしまうことに注意が必要。

  • 3ターン目

    行動手順	Ju87D スツーカは5マス目で待機、制空型は6マス目で以後待機、 軽･中型航空DOLLSは5マス目で遺言書を攻撃。
    備考･詳細	次ターンからティラコレオへ【停止】状態を付与するためJu87D スツーカは前進する。 前ターンに遺言書から航空ユニットは《波状号令･偽》によって【赤動】状態を付与されているため、 制空型も1マス前後し火傷ダメージを受けないようにしておく。

  • 4ターン目

    行動手順	Ju87D スツーカは5マス目で以後《極限降下》、軽･中型航空DOLLSは6マス目でマンモスを攻撃。
    備考･詳細	Ju87D スツーカはティラコレオへ《極限降下》で【停止】状態を付与する。 脅威度の関係上ティラコレオへダメージが与えられるため、 崩れた強靭岩石にダメージが与えられ撃破してしまうという恐れはない。 あとはろくにダメージも出せないマンモスを軽･中型航空DOLLSで撃破する。

  • 5ターン目

    行動手順	軽･中型航空DOLLSは5マス目で崩れた強靭岩石及びティラコレオを攻撃。
    備考･詳細	マンモス撃破後は【停止】状態のティラコレオと崩れた強靭岩石への攻撃に、 軽･中型航空DOLLSも参加して終了。