ログイン時挨拶 | ヒィィィ!こここ、これは代理人さんではないですか、あなたが……どうしてここに?あ、大勝利して早帰り?それはおめでとうございます!私は、あの、次の命令に備えて待機中です。決してサボりではないです! |
ログイン時挨拶/誓約 | (ネタバレ反転) |
契り | (ネタバレ反転) |
編成 | 皆さん、どうぞよろしくお願いします。皆さんと一緒に働くことができて嬉しいです……歓迎会?い、いや、そんな大げさにする必要はないです!お気持ちだけ十分です! |
出撃 | ヒィィィ!任務に出るって!?実戦!?そんな、あわわわわ…… |
状態変換1 | ここにいれば、防衛種には私が見えない見えない見えない…… |
状態変換2 | 雲の上なら安全なはず……多分…… |
隊長スキル | 私がリーダーを務めるってどういうことですか!冗談もほどほどにしてくださいよ!そ……その、とにかく、皆さん死なないで無事に帰ってくるのです!無理は禁物です! |
通常攻撃1 | 見つからないように、見つからないように……撃て! |
通常攻撃2 | せ、先手必勝! |
特殊スキル1 | うわわわわまだ死んでくれないんですか!?死んで!死んでよ! |
特殊スキル2 | お願いですから早く墜ちてください……泣いちゃいますよ…… |
CAスキル | か、勝てないけど……代理人さんと約束したから!逃げちゃダメ逃げちゃダメ逃げちゃダメ……! |
勝利 | あれ?え?か、勝った?誤報じゃない?やったぁ~!ご褒美は?打ち上げパーティーは?休暇は?きっとありますよね? |
敗北 | ああ……また同じ結果に……だ、大丈夫です、命ある限り、きっと逃げられるし、仕返しできるチャンスだってあるんです。だから代理人さん、諦めないでください! |
被弾1 | わ、わあ!右翼にポカンと大きな穴がああぁ! |
被弾2 | ヒィィィ!落ちる、落ちちゃううぅ! |
被弾せず | は、外した?ふう、命拾いしました…… |
戦闘不能 | うわわわ……この懐かしい感じ……ああ、また撃ち落とされたんですね…それも当然ですね、ゴミのように地面に墜ちるのが、私のような弱虫には相応しい結末…… |
レベルアップ | 経験値が増えたというより、恐ろしい記憶が増えたんです…… |
MVP獲得 | 嘘、嘘でしょう。私はただ痛いとか死ぬとかが怖くて、だから必死に生き残ろうとしていただけ……でも、褒められるのはやっぱり……へへ、ちょっと嬉しいです。もっと褒めてくれませんか? |
入手時 | どうもすみません、私はMS.406です、整備会はここで間違いないですよね? 今日から赴任することになりました、よろしくお願いします……それで、その、一つだけ確認したいことがあるのですが、私のここでの職務範囲は警備だけになっているのですよね? 前線に出ることはないはず……そうですよね!? |
量産発注 | 待て待て、ちょっと待ってください……!私のような臆病で役立たずのガラクタを本当に量産しちゃったら、前線ではもっと迷惑をかけますよ!? やめてくださいよ、本当に! |
強化1 | 武装の強化?まさかもっと危険なやつを倒しに行かせるつもりじゃ!? |
強化2 | できればもっといいプロペラに換装したいです。代理人さんもその……分かってるでしょ?転進の時に意外と役に立つのかも? |
強化3 | 大事な資源を私なんかに無駄使いして本当に大丈夫ですか…… |
戦闘帰還 | 生きていて……よかった……無事に帰ってこれてよかった、ああ、本当によかったです…… |
タップ/頭1 | ヒィィィ!な、何をするつもりですか?もし、私が何かまずいことをして怒らせちゃってたらごめんなさい、でも殴るのだけはやめてくださいいぃ! |
タップ/頭2 | ヒィィィ!……ふう、代理人だったんですか、失礼しました。でもいきなり後ろから肩や頭を触られると……そういうサプライズはちょっと心臓に悪いですよ。 |
タップ/頭3 | 何というか、代理人さんに問題があるわけではないのですけどね。でも私が呼び止められるのはたいてい……何かやらかしちゃったり、何かまずいことをした時だけですから…… |
タップ/頭4 | 幸いなことに、代理人さんは他の人間と違って、弱音を吐いても私を殴ったりしないんですね。 ふう……できればもう少しだけ一緒にいさせてください…… |
タップ/頭5 | (ネタバレ反転) |
タップ/全身1 | 最初から逃げるつもりだったんじゃなく、ちゃんと逃げ出す前に災獣に挑んでみて見事に失敗して逃げることにしたのですよ。 少なくとも私は実際に試したんです、敵わない相手から逃げるのは恥じゃないですよね!? |
タップ/全身2 | 部隊を率いる軍人たちは無責任なことしか言わないです。気合を入れろとか、歯を食いしばれとか、人類の未来は私たちの肩にかかっているとかってね。気合だけで戦に勝てるなら、私も負けっぱなしにはならないでしょう…… |
タップ/全身3 | 実は、私は整備会に志願したわけではないのですが……学院を失い、王立白薔薇学連に身を置かれているDOLLSたちと会食した時、代理人さんの逸話の数々を聞いて、興奮のあまりつい……!後悔してるわけじゃないですよ?結果的には怪我の功名みたいなものでしたから。 |
タップ/半身A | す、すみません……代理人さん、その、当たっているのです…… |
タップ/半身B | 私を前線から遠のかせてくれるなら、好きなだけなでなでしても……ヒィィィ!ごめんなさい、私が悪かったです、本当にごめんなさい! |
タップ/半身C | 戦いたくないんじゃなくて、勝てないだけです。毎回毎回撃墜される瞬間に味わうのは、まるで底なし沼に沈んでいくような感覚で……本当に怖くて思い出したくありません…… |
タップ/半身D | 大げさなんですよ、代理人さん。褒められっぱなしだと、自分の腕前を過信してしまうのです、へへ。 |
タップ/半身E | (ネタバレ反転) |
タップ/半身1 | DOLLSの性能の中で、一番大切なのは機動力でしょう。まあ、火力や防御力が足りなくても、機動力さえあれば、戦うか逃げるか、自分が主導権を握ることができますからね。 |
タップ/半身2 | 新しい服を買ったり、いい香水をつけたり、自分をちょっと甘やかしたい気持ちもありますけど、いまいましいくらいに乏しい自分の実績を思い出すと……うう、やっぱりやめましょう。 |
タップ/半身3 | 戦友たちが災獣を何匹撃墜したか、どれだけ戦果を上げたか、そんな話を聞くたびに、恥ずかしい気持ちになります。だって私は殺されないようにするだけで精一杯ですから、なんでみんなはそんなに余裕なんでしょう…… |
タップ/半身4 | Bf109……整備会に来る前、交換留学生の交流会で会ったことがあるんです。彼女とはほぼ同世代のはずなのに、どうしてこんなに実力の差が広がっていくんでしょうね。 |
タップ/半身5 | (ネタバレ反転) |
メール | あ、手紙がいっぱいですね。よく考えたら、私なんかが代理人さんにふさわしいはずがないですよね……代理人さんは、たくさんのエリートDOLLSたちとの手紙のやり取りに興じてるんですね…… |
改造開放 | ええ、改造ですか?これ以上危険な場所に派遣されないなら、私も嫌ではないんです。でも、代理人さんに迷惑をかけることになりませんか?整備会の資源はもっと意味のある用途に使うべきじゃ……? |
改造 | すごい、足が軽くなって、砲丸投げのときみたいに力強く加速できます……今まで考えたことなかったけど、私でもいい装備さえあればこんなことができちゃうですね!え、戦闘ですか? 私、頑張ってやってみます……! |
コマンド選択1 | や、やってみます…… |
コマンド選択2 | ダメダメダメ!できませんよ! |
コマンド選択3 | ヒィ!なんだ、代理人さんだったんですか…… |
コマンド選択4 | やりたくないわけじゃないけど、本当にできっこないですから。 |
タイトルコール | アッシュアームズ-灰燼戦線- |
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