ログイン時挨拶 | これはこれは、私たちの代理人様じゃないか?なに、今日は私たちをまた火の中や水の底へ向かわせたり、死神と踊らせたりするために来たのかしら? |
ログイン時挨拶/誓約 | (ネタバレ反転) |
契り | (ネタバレ反転) |
編成 | TB-3入隊、ご指示を。 |
出撃 | 全員出撃!日頃のレッスン内容を……思い出し……とにかく、作戦に集中すること! |
状態変換1 | 了解、上昇開始。 |
状態変換2 | 了解、高度を下げる。 |
隊長スキル | よし、出自不明の同志たちよ、あなたたちの普段のやり方で事を済ませよう。但しミスだけはしないことね。 |
通常攻撃1 | ほら。 |
通常攻撃2 | へいや! |
特殊スキル1 | 戦いってパンと同じよ。たまらなく素晴らしいものなの。だから、パンの森の中で踊るのも当たり前のことだわ。 |
特殊スキル2 | 戦いってスピリッツと同じよ。とっても素晴らしいものだわ。だから、酒の海原で泳ぐのも当たり前のことだわ。 |
CAスキル | いつもの処置よ。痛いのも寒いのも、感じさせないから。 |
勝利 | 勝ったわ、少なくとも悪いことではないね。 |
敗北 | チッ、失敗したのかしら? やはり年を重ねたってことなのね……それで、一体いつになったらリタイアできるかしら。 |
被弾1 | ……いたっ! |
被弾2 | 直掩機は何をしている! |
被弾せず | ……っ!……躱したとはいえ、紙一重だったわ。 |
戦闘不能 | ……失敗した指導者は、ついに相応しい結末を迎えさせたのね。 |
レベルアップ | まさかこの段階にきて、まだ自分が伸びるとは思いもしなかったわ。 |
MVP獲得 | MVPは私なの?どうやら老いぼれたこの身もまだ多少は役に立つようね。 |
入手時 | こんにちは、代理人様、TB-3が只今到着したわ。私の得意分野はすでに聞き及んでいると思うけれど、あなたの聞いた内容通りに新米DOLLSの指導役を私にやらせるつもりなのかしら? それならいっそ戦場で戦死を繰り返すほうがましだな。 |
量産発注 | ……私のような骨董品が未だに量産しているとは驚きだわ。本当に幸運なのか不運なのかわからないわね。 |
強化1 | 強化改造かしら?教師失格の私を延命させるために、随分と苦心を重ねたようね。 |
強化2 | 強化?学連は新人への指導を疎かにして、私のような骨董品をこんなに大事にするなんて、ね。そんな必要はないのに。 |
強化3 | 機体を強化するの?お好きにどうぞ、でも基礎が悪いと、どれだけ補強しても無駄なのよね。 |
戦闘帰還 | 戻ってきたわ、皆さん。では、未来に備え、これまでの経験と教訓はしっかりまとめてもらうわよ。 |
タップ/頭1 | あなたみたいな人間と違って、DOLLSの頭は基本的に空っぽなの。だから、いくら教え込んだって、何も変わらないタイプだわ。 |
タップ/頭2 | 私が苦労して訓練してきた生徒たちに生身の体はないけれど、みんな生き生きとしたいい子だったのよ? けれど彼女たちは、自分とまったく関係ないミスであっさり葬られ、そして、そんな状況は当たり前だとみなされていた。それを知ってる私が、どの面下げて彼女たちの前に姿を現わせるというのかしら? |
タップ/頭3 | あの頃の記憶はいつでも自然と甦ってくるわ。他のDOLLSたちとの時間は楽しくて、みんなまともな思想や決意を持ち合わせていたわ。でも今の赤色十月同盟学連を見てみなさいよ、一体どうしてこういう状況になったのかしら? |
タップ/頭4 | 代理人様、私、もう決めたわ。私は元の位置に戻らなければならないわね。自己憐憫に浸るより、あの生意気なガキどもに先生としての権威を知らしめてあげなきゃ、ね。 |
タップ/頭5 | (ネタバレ反転) |
タップ/全身1 | 正直に言って、私はこの世代のDOLLSたちを好きになれないわ。誰も彼も先進的なARMSを装備しているのに、変わり者ばかり。そんなDOLLSたちを率いていては、災獣に勝てるわけないじゃない? |
タップ/全身2 | 私にも自分の仕事に熱中する時期があったのよ。その頃は学連でDOLLSたちの訓練も兼任していたけれど、今は何の興味もなくなってしまったの。一刻も早くリタイヤしたい、それだけだわ。 |
タップ/全身3 | お茶を淹れるわね、ちゃんとしたウズワルを飲むのは久しぶりだから。 |
タップ/半身A | それをやるなら、青帽子を呼んでその手を大人しくさせてもらうわよ。 いや、この様子はもはや羞恥心がぶっ飛んだとしか思えないわ。さすが、名を轟かせる代理人様ね。 |
タップ/半身B | 本当にイライラさせてくれるわね。それは魚が氷面にぶつかり続けるに等しい愚かな行為って、知らないのかしら?あなたももう子供ではないのだから、何度も言わせないでちょうだい? |
タップ/半身C | 大事を成す者の欲望に対する態度は「氷上の魚の如く」とよく言われるけれど、代理人様、あなたは明らかにその特徴に当てはまらないわ。あなたはどうやら自分の気持ちに正直なタイプのようね。 |
タップ/半身D | あ、あなたって人は……調子に乗り過ぎよ?他の人が見ているわ。代理人様、実力不足だとしても教官である私の面子も、考えてちょうだい! |
タップ/半身E | (ネタバレ反転) |
タップ/半身1 | 古いことわざで、「英雄も美人の如く、現世では白髪を見せない」とあるが、私の時代はもう過ぎたわ。今はただ最後の使命を果たすのみ――すべては任務のためだわ。 |
タップ/半身2 | 私の足腰はそんなに器用な稼働はしないけれど、そんなの大したことではないわ。当時のDOLLSたちは皆どこかに欠陥があったから。そのため、他人を救うチャンスの多くも失っていたのよ……。 |
タップ/半身3 | ちょっと肩を貸してちょうだい。こんな忙しい中で、一時の休息を得られる機会は滅多にないのだから……。 それに、私も本当にだるくて疲れてるのよ。どうしてあなたはそんなにひたすら踏ん張り続けるのか、わからないわね。 |
タップ/半身4 | ふふふっ、本当にあなたって人は……あなたの言いたいことはわかるけれど、あの老人が言ってたように、「失敗してもいいが、負けを認めるわけにはいかない」。私はもう年を取ったけれど、頑固者ではないわ。バカなことはもちろんしないから。それにあなたも私を必要としているんじゃないの? |
タップ/半身5 | (ネタバレ反転) |
メール | メールが届いてるわ。あなたってある意味すごい人気者ね。 |
改造開放 | 改造プロジェクトは準備完了とのことだけど、この古めかしい機体のどこにポテンシャルがあるのかまったくわからないわ。とにかく、決めるのはあなたよ。 |
改造 | 改造を経てからは、まるで生まれ変わったように感じるわ。これらの装備とこれに費やした苦労のためにも、私ももっとやる気を出したほうがいいかもしれないわね。 |
コマンド選択1 | да。 |
コマンド選択2 | Нет。 |
コマンド選択3 | プランを立てよう。 |
コマンド選択4 | そろそろ時間だわ。 |
タイトルコール | アッシュアームズ-灰燼戦線- |
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