ログイン時挨拶 | その、主さま……Dr.Iからのご報告です、どうかご指示を。……引き続き待機を、ですか?承知いたしました……。ですが、もし戦況に変化がありましたら、ぜひ増援の命令をください。他のDOLLSを戦わせておき、私だけ手をこまねいて見ているわけにはいきませんから。 |
ログイン時挨拶 時代を超えて立ち会う者 | まさかCITYに「海」と呼ばれるものができる日が来るとは、思いもしませんでした。戦いの成果をこの目で確かめられることは、どんな勲章を得るよりも心が躍りますね。 |
ログイン時挨拶 綯交ぜる赤と黒の輝き | 私を女神と見間違えるのですか?その冗談はいささか度が過ぎると思いますが……。蛸壺壕(たこつぼごう)から誕生した神さまなんて、最後はきっと同じ場所で死ぬ定めにあるのでしょうから。 |
ログイン時挨拶 真っ赤なランサー | おこがましく幸せを追い求めるほど、私は強くありません。期待が大きければ大きいほど、いざ失望したときの苦しみが恐ろしいのです。しかし貴方は私にも、今こうやって夢を見ることの余裕と可能性をもたらしてくれました。 |
ログイン時挨拶/誓約 | 私も時々不可解に思うのです。どうしてこんなに戦場へ恋焦がれているかのように赴きたくなるのか、まるで鮮血と炎の渦の只中で、自分を解放できる方法があるみたいに……でも、今の私には大切な……手放してはいけない人が出来たから、もう昔のようには……貴方って人は、本当に罪つくりな方ですね。その責任は、ちゃんと取ってくださいね。(ネタバレ反転) |
契り | 主さま、そ、そのお言葉は……本気、ですか?……わかりました。こんなことに対応するのは初めてですが、主さまのお気持ちにきちんと答えなくては。――貴方と永久の盟約を、ここに。たとえ世界の終わりの日が訪れようと、たとえこの誓約を覚えている者がいなくなろうと、私は貴方との約束をいつまでも守りぬくことを誓いましょう。(ネタバレ反転) |
編成 | 新しい中隊のメンバーリストは決まりましたか?そうですね……出撃する前に、私も戦友のひとりひとりと良好な関係を築かなければ……。 |
出撃 | 了解しました、只今出撃します……完璧に任務を果たしてみせましょう。 |
状態変換1 | 降下速度をきちんとコントロールしなくては、でないと大変なことに…… |
状態変換2 | 高度こそ空戦の要。 |
隊長スキル | 私が皆さんを率いるのですか……務まるかどうかわかりませんが、ご命令とあらば、全力を尽くす所存です。――全員、密集隊形を組め、私に続け! |
通常攻撃1 | 必中でない距離で、撃つべからず。 |
通常攻撃2 | 敵を視界から逃すべからず。 |
特殊スキル1 | 私に倒されることを、光栄に思いなさい。 |
特殊スキル2 | デュエルなら、絶対に負けませんから。 |
CAスキル | この懐かしい感覚……奴らを倒す方法を思い出した気がします。 |
勝利 | また月桂冠を収めたのですね、おめでとうございます、主さま。しかし勝利を祝うのも、ほどほどにしなくては。なにせ、この戦争はまだまだ続いていますからね。 |
敗北 | ……私は平気です。失敗にはとっくに慣れていますから。――敗北を嘆くよりも、今の敗局をいかに収拾し、次の戦いに備えるのかのほうが大事です。 |
被弾1 | いいですね……もっと、もっと……! |
被弾2 | この程度の傷で怯むものか。私が求めている戦いは、こんな生ぬるいものじゃない……! |
被弾せず | これで精一杯ですか?本当に失望させますね…… |
戦闘不能 | あぁ、爽快な戦いでした……気分がいいですね。これでようやく……皆に会える……かな…… |
レベルアップ | 不思議ですね……なんだか、思い出してきた気がします……戦う方法を…… |
MVP獲得 | 新記録を出しました。……ですが、正直に申し上げますと、皆さんが祝ってくださるのを見て、少々変な気持ちになります。これは私個人の栄誉というより、中隊のメンバー全員がもたらした勝利ですよね? |
入手時 | ……お忙しい中、失礼いたします、主さま。私は制空権を取り戻す手助けをするために参りました……Dr.Iです。どうか私にCityの防衛と人類の未来を守るために、命尽きるまで戦うよう、ご命令ください。 |
量産発注 | 私のような古いDOLLSに、こんなにも大切な資源を使って頂いて、本当にいいんですか?でも、もしこれが戦局に一助となれるのであれば……私は、自分のすべてを捧げたいと思います。 |
強化1 | 技術の更新は本当に目まぐるしく進んでいますね、ここには眼を見張るものばかりです。こんなにも多くの装備があるのに、私はその大半の名前すら知らないんですよね…… |
強化2 | 本当にいいんですか?こんなにも先鋭的な装備を、私が使わせていただけるなんて…… |
強化3 | では、頂戴いたします。新しい装備を一日も早く使いこなせるよう、励んで参ります。 |
戦闘帰還 | ただ今戻りました。皆さん、順調に出撃し、無事に帰投も出来ました。戦果とは称せなくとも、これでも充分大勝利だと思いますよ。 |
戦闘帰還 時代を超えて立ち会う者 | 災獣どもに、この得難い楽園を汚させるわけにはいきません。 |
戦闘帰還 綯交ぜる赤と黒の輝き | 災獣にも、烈火の洗礼を受けてもらわなければなりません。 |
戦闘帰還 真っ赤なランサー | なんともありません。いつも通り、嫌な虫は全部キレイに片付けておきました。そんなものに、嬉しい気持ちを壊されたりしませんから。 |
タップ/頭1 | 私を呼び止めたのは、新しい命令があるためですか?……命令はない、ですか?では、なぜ頭を撫でるのです……? |
タップ/頭1 時代を超えて立ち会う者 | うっ……ご心配には及びません。この程度の日焼けなど、軍人には取るに足らないことですので。 |
タップ/頭1 綯交ぜる赤と黒の輝き | 私から見れば、詭計を弄する輩は、仮面やローブなどをつけて、正体を隠したがります。真の戦士とは、どんな条件下でも身を挺して戦えるものです。 |
タップ/頭1 真っ赤なランサー | 点検が終わらないままリスクを負って空は飛びません。同じように、もう少し化粧をするお時間を頂きたいものです。 |
タップ/頭2 | お気遣い、ありがとうございます。最初は慣れるまで結構な時間を用しましたが、もう今の生活には馴染めるようになりました。でも、その「どらま」といい、「てれびしょー」といい、本当に驚きを覚える物ばかりですね…… |
タップ/頭3 | 髪型ですか?髪を伸ばそうと考えたこともありましたが、前線に出て戦う以上、きれいに整えることは難しくなるので、こうして短く切り揃えました。もし前線から離れる仕事につけたら、髪を長く伸ばしてみるのもいいかもしれませんね…… |
タップ/頭4 | どうしてかわかりませんが、眠る時はいつも夢を見てしまいます。夢の中の私は……なんと言いますか、まるで別人になったような感じがします。その……主さまも、違う人生を歩む夢を見たりしますか? |
タップ/頭5 | DOLLSであることも、エースになったことも、ひいては今の私になったことも、全部私自身が望んだことではありませんが……でも、貴方と出会ったことに、後悔を覚えたことは一度もありませんよ。(ネタバレ反転) |
タップ/頭5 時代を超えて立ち会う者 | 日焼け対策、ですか?そうですね、対策案があるのなら、主さまの言いつけ通りにいたします。申し訳ありませんでした、私が……いいところを見せようをしたばかりに……(ネタバレ反転) |
タップ/頭5 綯交ぜる赤と黒の輝き | 主さまが私の後ろ盾になっていただけるのなら、それで十分です。主さまのためなら、私は全てを捧げられます。そう、昔のように……(ネタバレ反転) |
タップ/頭5 真っ赤なランサー | これで、いちばん完璧な自分を、主さまに捧げられます……この神聖なる契約に、一片の悔いも残しませんように。(ネタバレ反転) |
タップ/全身1 | 好きな色、ですか?黒十字帝国学連の一員として、黒を選ぶべきでしょう。あっ、でも……私としては、やはり赤が一番好みに合っています。とても女の子らしい、素敵な色ですから。 |
タップ/全身1 時代を超えて立ち会う者 | この「海」を目にするだけで、今までの悩みや悔やみがあっという間に吹き飛ばされたような……とても晴れやかな気持ちになりますね。 |
タップ/全身1 綯交ぜる赤と黒の輝き | 人間の愛は、互いに歩み寄ることにあると知りました。しかし、神の愛はもっと理不尽なものです。受け入れられるかどうかとは関係なく、一方的な献身なんです。 |
タップ/全身1 真っ赤なランサー | 「愛」とは、決して盲目飛行ではなく、むしろ両機が近距離間隔を保ちながら行う、協同の編隊作戦のようなものなんです。 |
タップ/全身2 | 今の戦友たちはすでに充分すぎるほど優秀ですが、やはりついつい昔の仲間のことを思い出してしまいます……「彼女たちも、今の世界が見れたらいいのに」と…… |
タップ/全身2 時代を超えて立ち会う者 | 災獣どもに、この得難い楽園を汚させるわけにはいきません。 |
タップ/全身2 綯交ぜる赤と黒の輝き | 奇跡は決して当たり前のように存在しているわけではありません。だからこそ、「奇跡」と呼ばれる所以です。 |
タップ/全身2 真っ赤なランサー | 思っていたより主さまの「攻め方」が上手で、とくに命中率のほうに関しての高得点は、ほんとうに驚きを禁じえませんね。 |
タップ/全身3 | 戦場にはフェアプレイやスポーツ精神というものが存在しないことはわかっていますが、やはり心のどこかで、一対一の、生死を賭けたデュエルを期待していまいます。そう、まるで乙女たちが白馬の王子様を心待ちにしているように、私はそんな光景を待ち望んでいるのです…… |
タップ/全身3 時代を超えて立ち会う者 | ああ……空って、こんなにも透き通るような青さだったのですね……それとも、CITYで見た空の色のほうが不自然だったのでしょうか? |
タップ/全身3 綯交ぜる赤と黒の輝き | この世界の信徒が私だけになったとしても構いません。だって、私が信仰するのは、たった一つの真理なのですから。 |
タップ/全身3 真っ赤なランサー | その、こういうことに関しての知識や理論に疎いので……どうか機長として、私をリードしてくださいね。 |
タップ/半身A | こう見えても、昔はドタバタと失敗ばかりのルーキー時代がありました……地図が読めずに間違った方向へ飛んでしまったり、編隊を組んで飛ぶ時に仲間とぶつかりそうになったり……ほんとうに、懐かしいです。 |
タップ/半身B | 昔、私が所属していた中隊の中隊長はとても心根の優しいDOLLSでした。溺れた子供を助けるために、運河の中に飛び込むこともやぶさかでない方でしたが……戦術指導となると、泣く子も黙る鬼教官に変身しましたね。そんな彼女のおかげで、こうして戦術の基本をしっかりと身につけることができました。 |
タップ/半身C | Gott mit uns。これは黒十字帝国学連の校訓です。「神は我らと共に」、という意味なのですが……私から見れば、「神が手を出さないのであれば、我らで神のご意思を遂行するまで」、こう解釈するのもアリだと思いますが。 |
タップ/半身D | 六枚の翼を持つ天使、ですか……そんなおだて文句はおやめください。この世界に、天使なんて存在しませんよ。遠の昔から知っていました。絶望の淵に佇む時に、助けてくれる天使なんて存在しないということを…… |
タップ/半身E | ご命令があれば、私は貴方の手中にある、全てを薙ぎ払う剣(つるぎ)となり、貴方を阻むものを尽く切り捨てましょう……だから、どうか、ご命令を。(ネタバレ反転) |
タップ/半身E 時代を超えて立ち会う者 | 正直に申し上げますと、この体の肉付きが良すぎて、邪魔に思う時は何度もありました。しかし、水の中に入ると、この悩みも幾分軽くなっていくような気がします。(ネタバレ反転) |
タップ/半身E 綯交ぜる赤と黒の輝き | 私の望みですか?それは決して実質的な見返りではなく、ただ、心から慕う相手の目に留まりたい……たとえ一秒だけでも。それは至高の喜びです。(ネタバレ反転) |
タップ/半身E 真っ赤なランサー | 前人未踏の地を探索するのも冒険の一つ……なんて、実に好奇心がそそられますね。(ネタバレ反転) |
タップ/半身1 | 当初は陸戦型DOLLSになろうと、戦車型ARMSでの訓練を受けていました。しかし熟考した末、やはり飛行型ARMSを選びました。泥だらけの地面はどうしても好きになれませんでしたから。 |
タップ/半身2 | 陸戦型といい、空戦型といい、DOLLSたちはまるで缶詰のように大量生産され、そしてゴミのようにその骸を戦場に捨てられてしまう……あ、すみません、ついこんな興ざめな話を。では、別の話にいたしましょう。 |
タップ/半身3 | 馬が結構気に入っているんです。聡明で、優雅で、それでいて脆く、過保護なほどの手入れで育てなければならない。この美しい生き物は、泥に塗れた戦場とはあまりにも不釣り合いで……まるで旧時代を生きる、命を持つ精巧な骨董品のようですね。 |
タップ/半身4 | 彼女たちのことを覚えていてくれる人さえいれば……その犠牲は無価値なものには成り下がらないはず……少なくとも、私はそう思っていますから―― |
タップ/半身5 | 主さま、どうしてもお願いしたいことがあります。私のことを……覚えておいてくださいますか?この世界に、Dr.Iが存在していたことを……どうか覚えてください。そうしたら私はは、なんの悔いもなく戦えますから。(ネタバレ反転) |
タップ/半身5 時代を超えて立ち会う者 | 太陽に照らされた地面は、まるで焼けた鉄板のように熱い……今度はもっといい靴を持参しなければ。(ネタバレ反転) |
タップ/半身5 綯交ぜる赤と黒の輝き | このステップは、主さまに捧げるためだけのもの。ですから、ちゃんと私を見てください、ね。(ネタバレ反転) |
タップ/半身5 真っ赤なランサー | まさか主さまにも照れくささで頭も上がらない時があるだなんて……これはとても新鮮な発見ですね、ふふ。(ネタバレ反転) |
メール | ふむ、お手紙が来ていますね。え?誰もいない……緊急な軍事情報は、やはり伝書鳩で知らせなくては…… |
改造開放 | 新しい時代に追いつけるのなら、たとえどんな代償を払うことになろうと、甘んじてそれを受け入れましょう。 |
改造 | 初めて見るARMSなはずなのに、とても手に馴染むような気がします。これは……運命なのでしょうか。 |
コマンド選択1 | JAWOHL。 |
コマンド選択2 | NEGATIVE。 |
コマンド選択3 | GUTEN TAG。 |
コマンド選択4 | この感覚……なんだか懐かしいです…… |
タイトルコール | アッシュアームズ-灰燼戦線- |
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