ログイン時挨拶 | ようやく戻ってきたのね。代理人、まだ未完成な仕事があるけど、取り掛かる用意は出来ているかな? |
ログイン時挨拶/誓約 | (ネタバレ反転) |
契り | (ネタバレ反転) |
編成 | ええ。八九式は、キミの命令に応える用意は出来ているよ。 |
出撃 | 出発! |
状態変換1 | 機動形態用意。 |
状態変換2 | 固守形態用意。 |
隊長スキル | 戦闘にあまり向いてないけど、統率力と想像力には、少し自信があるんだな。 |
通常攻撃1 | 目標発見、攻め入る! |
通常攻撃2 | 敵確認、攻撃する! |
特殊スキル1 | このペンはただのお飾りじゃないんだよね! |
特殊スキル2 | 「ペンで人を殺せる」、これはただの喩え話じゃないのだよ! |
CAスキル | その悪名は永く後世に残されるだろうさ! |
勝利 | これは歴史的書物に残る程の勝利になるのかな? うーん、やっぱり自分の手でこの記念すべき歴史を記録しちゃおうっと。 |
敗北 | この敗北を今後の教訓にできる?はぁ、どうだろう。やはり私が指揮を取ったほうがいいかも、なぁ。 |
被弾1 | うっ…… |
被弾2 | 痛い! |
被弾せず | いま思い出すと身震いするなぁ……。 |
戦闘不能 | あぁ……やっぱり、DOLLSには走馬灯が、よぎらない……のね? |
レベルアップ | 能力とステータスが上昇したのか、これは記録しておくべき事項だね。 |
MVP獲得 | MVPをいただけた……!これってつまり「歴史と文人こそもっとも大切だ」ってことの証明よね~! |
入手時 | やぁ、代理人。私は八九式中戦車、只今からキミの指揮下に加わり、キミの命令に従うよ。あっ、そうそう。私、合理的な命令しか聞かないけど、よろしくね。 |
量産発注 | 私を量産するのかい?そんなご機嫌とりをしても、キミへの評価がいい塩梅になるよう、手心を加えたりはしないからね~ |
強化1 | 書物を書き記す者に、そのたぐいの能力が欠けていては話にはならないだろう?強化はもちろん必要よ。 |
強化2 | 強化と進歩には、もちろん戦闘能力も必要だけど、文化面の教養も、共に養わなければらないよ? |
強化3 | 今度はARMSのほうに私の学識が追いつくのを待ってもらったほうがいいのかな? |
戦闘帰還 | ただ今戻ったわ。今後のためにも、今日の戦闘記録はきちんと取っておくのだよ。 |
タップ/頭1 | その手をどかして!私は子供じゃないわ!それに、キミに頭を撫でられる言われもない。 |
タップ/頭2 | この私の頭に詰め込んだインスピレーションとアイディアたちは、キミにも劣らないと思うよ。 |
タップ/頭3 | かの有名なおとぎ噺「マーリャンと魔法の筆」は、あの筆が持つ神秘的な力よりも、作者が内に秘める群を抜いた想像力のほうにこそ注目して欲しい――つまり、頭脳と想像力こそが、何よりも大切ってことさ。 |
タップ/頭4 | 眠くなんかないよ、昨日寝てないぐらいで……これしきの、ことで……zzZ…… |
タップ/頭5 | (ネタバレ反転) |
タップ/全身1 | このペンのことが気になるの?これはすこぶる稀有な品でね。今度機会があったら、このペンの由来をじっくりと教えてあげよう。 |
タップ/全身2 | どんな複雑な環境においても、私は冷静な頭脳を以ち、厳格な記録を残すわ。だって、それこそがペンを持った私の存在意義だもの。 |
タップ/全身3 | まぁ、私だって融通のきかない書記官ってわけでもないわ。デリケートな話に関しては、「別途記録」しておくから安心して。 |
タップ/半身A | 代理人は、キミを記す章節にとりわけ特別な追記を加えさせて、キミの人となりをもっと「全面的に」後世へ知らしめたいのかな? |
タップ/半身B | キミのこういう行動は人の性というべきなのか?それとも色に狂った、というべきなのか?本当に評価に苦しむね。……ふうむ、まあ両方書いておけばいいか。 |
タップ/半身C | 作品を作る者として、豊かな想像力を培い、高い志を胸に抱くべき、だね。その両方を兼ね備えてこそ、読者に更なる作品との共鳴を……って、ちょっと、違うの、こっちの胸を言っているんじゃないから。もおぅ!変なところを触らないでってば! |
タップ/半身D | ホントこの世で、止めどなく湧き続けるインスピレーションに勝るものはないね。うーん……でもまぁ正直なところ、インスピレーションよりいいものもなくもない、か。例えばそう、頼り甲斐はあるけどうぬぼれ屋な、どこぞの代理人の慰めの言葉や、付き添ってくれる姿勢とか、ね。 |
タップ/半身E | (ネタバレ反転) |
タップ/半身1 | どう?この服。これは私が様々な資料を参考にして設計したものさ。どんな環境にも長旅にも適応できる、高性能な代物なんだよ。 |
タップ/半身2 | 私は軽型か、中型か、それとも重型なのか……実を言うと、自分でもよくわからない。まあ、時が経てば、世間の新しい定義が都度都度私を照らし、時勢にあった分類がし直されるだけの話だろうね。 |
タップ/半身3 | もう、またダブルスタンダードかい?ホント、こういうのって嫌だなぁ。まあキミが何を仕掛けてこようと、私とキミの関係性は変わらないし、当然何も起こらないけど、ね。 |
タップ/半身4 | 指揮者として代理人が皆に手本を示すというなら、それに越したことはないね。歴史上の明君たちも、「自ら兵士の先頭に立つ者」として、とても評価されてきたのだから。 |
タップ/半身5 | (ネタバレ反転) |
メール | キミ宛に新しい手紙が届いたようだ。よい知らせだといいけど。 |
改造開放 | ねぇ代理人、学連がこの「SF小説作家」である私に面白い改造案を用意したって話は、もう聞いたかい?この改造を決行する許可は、果たして降りて来るやら、ねぇ? |
改造 | 外見からは何も変わってないように見えるかもしれないけど、でも、中身は以前とは雲泥の差があるなぁ。この現象は、小説のネタにしたら面白いかもね。 |
コマンド選択1 | いいわ。 |
コマンド選択2 | だめ。 |
コマンド選択3 | あっちゃー |
コマンド選択4 | 効果があるといいけどね |
タイトルコール | アッシュアームズ-灰燼戦線- |
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