ログイン時挨拶 | あら、代理人じゃない。どう、あなたの傍で一番頼りになる人物は誰か、ようやく思い出した?なら私に命令を下してちょうだい。 |
ログイン時挨拶(旧) | あら、代理人。どう?ここで一番頼れるのは誰なのか、ようやく思い出したようね。人物は誰なのか?それでは、ご命令をどうぞ。 |
ログイン時挨拶/誓約 | (ネタバレ反転) |
契り | (ネタバレ反転) |
編成 | 気の毒にね、私と同じ部隊になったの?それじゃ手柄は全部私に取られちゃうわね。 |
編成(旧) | 私と同じ隊に編成されたのね?かわいそうに。これじゃあ、手柄が全部私に取られちゃうわ。 |
出撃 | 勝利と戦果を穂先に串刺にして、手土産として持って帰って来るわ。 |
出撃(旧) | 勝利と戦果を穂先に串刺して、お手土産として連れ帰してあげるわ。 |
状態変換1 | 降下開始。 |
状態変換2 | 上昇開始。 |
隊長スキル | 私が率いることを、みんな光栄に思いなさい。 |
隊長スキル(旧) | 私に指示を出されることを、光栄に思いなさいな。 |
通常攻撃1 | 落ちなさい! |
通常攻撃1(旧) | 落とされよ! |
通常攻撃2 | 新たなポイントが手に入ったわね。 |
通常攻撃2(旧) | 新たな点数が手に入れたわ。 |
特殊スキル1 | あなたたちには最初から勝ち目なんてないのよ。 |
特殊スキル1(旧) | 君たちには最初から勝ち目がないのよ。 |
特殊スキル2 | 奇跡をその目で確かめる時が来たわ。 |
CAスキル | 真の救世主というものは、いつも最後に登場するのよ。 |
CAスキル(旧) | 本物の救世主は、いつも舞台の最後に圧巻の登場を果たすものよ! |
勝利 | 私が居る限り、勝利は約束されたも同然だわ! |
敗北 | すぐにでも挽回しないと、私の顔が立たないわ…… |
敗北(旧) | 迅速に挽回をせねば。でないと、私の顔が立たないわ…… |
被弾1 | ……これしきのこと! |
被弾2 | うっ! |
被弾せず | 本当に笑わせてくれるわ。 |
被弾せず(旧) | 笑止千万! |
戦闘不能 | こんな結果……受け入れられない…… |
戦闘不能(旧) | こんな結果……納得が行かないわ…… |
レベルアップ | これで、また他のDOLLSとの差が開いてしまうわね。 |
レベルアップ(旧) | これで、また他のDOLLSとの差が開いちゃうわよね。 |
MVP獲得 | 当然です、なんと言っても、こんなに優秀な私なのですから。 |
MVP獲得(旧) | 当然です、私は優秀ですから。 |
入手時 | 貴方が代理人ね?貴方のピンチと聞いて、助けに来たわ。黒十字帝国学連が整備会に派遣した援軍、Do335着任しました、まずはご挨拶まで。 |
入手時(旧) | 代理人って貴方で間違いないわよね?貴方がピンチと聞いて、助けに来たわ。黒十字帝国学連が援軍、Do335が整備会に着任しました、まずはご挨拶まで。 |
量産発注 | こう数が増えると、手柄が自分自身に横取りされないか心配になるわね。 |
量産発注(旧) | 数がこんなに増えると、お手柄が自分自身に取られないのかを心配してしまうわよね。 |
強化1 | うん、照準を調整してから、命中率が上がったわ。 |
強化2 | 貴重な資源は適切な場所に投入しないといけないの、つまり私に使うのが最善の判断なのよ。 |
強化2(旧) | 大切な資源は適切なところに投入することこそ最善の運用なの。つまり、私に使うのが正しく正解だわ。 |
強化3 | 代理人の私への投資は、将来的に戦果という形で償還するわ。 |
強化3(旧) | 私への投資の収益は将来、戦果という形でお返しするわ。 |
戦闘帰還 | 戦果上々だわ。これじゃあ、報告書が分厚くなりすぎて困らせちゃうわよね、んふふ。 |
戦闘帰還(旧) | 戦果を上げたてきたわ。これじゃあ、報告書が分厚くなりすぎて困らせちゃうわよね、んふふ。 |
タップ/頭1 | むやみに触らないで、このメガネは光学工廠で精密に加工された特注品なのよ。貴方の一か月分の給料よりもまだ高いかも知れないんだから。 |
タップ/頭1(旧) | 素手で勝手に触らないでください。このレンズは光学工場の精密工学の結晶であり、特注品なのよ。下手したら、貴方のお給料一ヶ月分より高いかもしれないわ。 |
タップ/頭2 | 人をバカにするのも限度があるわよ、こんな扱いは我慢ならないわ。 |
タップ/頭3 | 片眼鏡を付けてるのは、私がそもそも近視ではないからよ……DOLLSに視力問題なんてあるわけないでしょう?これは近くと遠くの戦況に同時に対応するためよ。 |
タップ/頭4 | 頭を撫でるだけで私が満足するとでも思ったのかしら?考えが甘いわね。代理人の口から直に賞賛の言葉を聞くまで、ここを動くつもりはないわよ。 |
タップ/頭5 | (ネタバレ反転) |
タップ/全身1 | 時々思うのだけれど、まさか私以外のDOLLSがみんなサボっているわけじゃないわよね?私がいなかったら、戦局は今頃どうなっていたのかしら。 |
タップ/全身1(旧) | 時々思うのだけど、私以外のDOLLSがまさかみんなサボっているわけじゃないよね?私が居なければ、戦局は今やどうなっているのやら。 |
タップ/全身2 | 能力が増すほど、責任も増して行くものだと思うの。もし強者が自らの力で貢献しようとせずに、謙遜の言葉を並べて曖昧さや誤解の余地を作るばかりじゃ、それこそ大問題よ。 |
タップ/全身2(旧) | 強き力を持つ者に責任もそれなりに大きくなると思うわ。強者が自分の力を貢献しないまま、上辺だけの謙遜を語り、わざと曖昧な態度で誤解を生じるような言い回しを並べる、それこそ大問題なのよ。ナラ |
タップ/全身3 | 私の戦果の数字が不正確ですって?言っておくけれど、私は"支援"なんてもの求めてないわよ。もし私の助けがなかったら、あの部隊にだって勝ち目はなかったわ。だからそもそも全部が私の功績なの。 |
タップ/全身3(旧) | 戦果の数字が違うですって?先に言っておきますけど、私は「支援」なんて間抜けたことを認めるつもりはないから。私の助けがなければ、隊員たちにも勝ち目がないわけなのだから。つまり、そもそもこれは私だけの戦果といってもいいわ。 |
タップ/半身A | 代理人、どこを触っているの?少しは自分の立場というものを弁えなさい。 |
タップ/半身B | もし私が整備会を存亡の危機から救い出すという重大な任務を背負っていなかったら、貴方の顔に平手打ちをお見舞いしていたところよ。 |
タップ/半身C | 私の魅力に惹かれて、理性を失ってこんなバカな行為に及んだってこと?まあそういうことなら仕方がないわね。 |
タップ/半身D | 私のことを理解すればするほど、貴方も分かって来るはずだわ。他のDOLLSなんて私に比べればこれっぽっちも良い所なんてないってことがね。 |
タップ/半身E | (ネタバレ反転) |
タップ/半身1 | 私の態度に問題があるですって?いいえ、そう思うのはね、貴方にこそ問題がある証拠よ。 |
タップ/半身2 | 他人からの評価なんて無意味。この世界で信じられるのは自分自身だけよ。 |
タップ/半身3 | 正直に言うと、私はみんなと手柄を争うつもりはないの。だけど貴方に私の価値を示すためには、この方法しかないのよ。少なくとも言葉よりも、ずっと効果的だからって信じてるから。 |
タップ/半身4 | 何度断っても、代理人はしつこくまとわりついて、くっついてくるんだもの。ほんとうに、貴方って人は、どうしようもないわね。 |
タップ/半身5 | (ネタバレ反転) |
メール | 代理人、新しい手紙が来ているわ。けど通知がこうダラダラしてるんじゃ、大して重要な内容じゃないんじゃない? |
メール(旧) | 代理人、新しい手紙が来ているわ。まあ、手紙の頻度がこんなにもぐずぐずじゃあ、大したこともないかもしれないわね。 |
改造開放 | 新しい装備なのね?この高性能な私に見合うほどのものなのかしらねぇ。 |
改造 | んふふ。より強い火力で以て、敵を一撃で粉砕する、こういう弱い者いじめみたいなやり方、大好きだわ。 |
改造(旧) | んふふ。甚大な火力を用いて、一撃で敵を粉砕する。こういう弱い者いじめの戦闘スタイル、決して嫌いじゃないわ。 |
コマンド選択1 | いいセンスね。 |
コマンド選択2 | 本気? |
コマンド選択3 | あぁ、あなたね。 |
コマンド選択4 | 私が居るのよ、心配いらないわ。 |
タイトルコール | アッシュアームズ-灰燼戦線- |
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