イベント/イベント72_幻想の海(2回目)

イベント一覧 †

　開催中イベント

• 流亡の堕天使たち（2023/3/9 ～ 2023/3/23 まで）
• ウルヴァリンと不思議な漂流（2023/3/16 ～ 2023/4/6 まで）

幻想の海(2021/7/15 ～ 2021/8/12 まで)

イベント内容 †

復刻ストーリーイベント【幻想の海】開催中！

イベント限定アイテム「アイス」を集めて、
軽戦闘機「F4U-1 コルセア」(CV：#釘宮理恵)水着スキン「灼眼のセイレーン」をGETしよう！

限定ストーリーもお見逃しなく！

潮が引いた後に、何が残るのか？
突如としてCityに地震が起き、その直後にDOLLSたちの目の前に見慣れない風景が広がる――「海」
まるで蜃気楼のような美しい景色の中、代理人はいつも通り整備会から与えられた任務を両肩に担いながらも零戦、
チャーチルとF4Uコルセアらと予期せぬ海辺のバカンスを楽しむことになり、後にP-61ブラックウィドウとも出会う。
この夏、短くも信じ難い冒険が始まる・・・

• イベント限定ストーリー付き
• 開催期間：2021年7月15日(木)から2021年8月12日(木)メンテナンスまで
• 報酬：トロフィーアイテム「航海日誌」及び「艦船模型」の獲得、
  イベントアイテム「アイス(前回のものは使用不可)」を使用すると「戦果統計局」にて軽戦闘機「F4U-1コルセア」のスキン灼眼のセイレーンなどが入手可能
  イベント戦役マップからは軽戦車T-26の情報構造体がドロップ入手可能

イベント限定任務 †

イベント限定ショップ †

眩き太陽と潜む影のものと共有

イベント攻略 †

ボスについて †

画像	名称	解説
	共生種「悪夢ノ直角」	最大の特徴は「対地対空共に1～3マスを範囲とした反撃スキルを持つ」といったところ。 ただし反撃スキルであるため、こちらの警戒スキルや反撃スキルに対しては反応しない。 攻撃方法は空中0～2マスへの範囲攻撃、地上1マスへの白刃攻撃、地上3～4マスへの単体攻撃、 瀕死(体力1/10程度)時にのみ使用する1～4マスへの全体範囲攻撃を持つ。 瀕死になるまで陸上2マス目への攻撃スキルを持たないため、 2マス目から警戒スキルを用いれば一方的に攻撃することが可能。 確定ではないが空中への攻撃を優先するため、 空中のDOLLSをあえて狙わせることで地上を安全にすることも可能。
	共生種「シュバルツブラウト」	難易度ナイトメアのマップEX-05にのみ登場。基本的な挙動は、 「攻撃範囲にDOLLSが存在すれば固定形態で攻撃を行う」 「攻撃範囲にDOLLSが存在しない場合全力で前進する」 の2通り。全力で前進された場合、後衛のDOLLSまで攻撃範囲に入るため非常に危険。 さらにシュバルツブラウトの2マス先に陸上DOLLSが存在する場合、 機動と装甲を下げられてしまうためこれまた危険。 対空攻撃は範囲攻撃の上に威力と命中も凄まじいため、攻撃範囲に入らないほうがいいだろう。 陸上1マス目か3マス目で食い止めるのが最もリスクが少ない。 ただし瀕死(体力1/4程度)時には白刃攻撃を1マス先に行うことには注意。

ステージ攻略 †

ノーマルについて †

• EP1
  • 遺跡01程度の難易度。
• EP2
  • 辺境巡回編02A～05Aの前半ステージ程度の難易度。
• EP3
  • 辺境巡回編02A～05Aの後半ステージ程度の難易度。
    NO5にてボスとして結晶ノ繭+取り巻きが登場するが、辺境巡回編02A～05Aのボスよりもステータスは低め。
    02A～05Aステージを攻略できる戦力があれば特別問題なくノーマルクリアは可能。

ハードについて †

• EP1
  • 敵の強さは奥地ステージ前半程度。
    狙撃種と防衛種が非常に多く配置されており、一部ステージは最初から狙撃種の射程内の状態からスタートしている。
    フンメルやアレクト等の射程4以上のDOLLSがいれば最前列に並んでいる狙撃種をまとめて薙ぎ払えるためおすすめ。
• EP2
  • 敵の強さも出現傾向もハードEP1と特別変化は無い。
    EP1がクリアできていたのなら特別問題なくクリアできるだろう。
• EP3
  • 敵の強さそのものは変化は無いが、ここからが本番と言わんばかりに防衛種「黒曜石」と滞空種「琥珀」が多く出現するようになる。
    H03からは飛行種「ハルペス」が出現し、ハルペスの捕捉から黒曜石の狙撃とコンボ染みたことをしてくるようになるため、敵に合わせて編成を変える必要が出てくるだろう。
    長射程ユニット、白刃持ちの航空ユニットの他に、IV号対空戦車ヴィルベルヴィントを用意しておくと楽になるだろう。

ナイトメアについて †

• EX4

  +

  EX4 攻略ヒント ※ネタバレ注意。

  同時に出現した取り巻きを全て倒し終わるまで悪夢ノ直角にバフスキル「夢境」を使わせないように立ち回ることで攻略難易度がかなり低下します。 「夢境」さえ使われなければ悪夢ノ直角の攻撃はよほど運が悪く無い限りは当たらなくなるため、飛行種「輝石」によって捕捉されても直角の即死攻撃は殆ど無視できる状態になります。 悪夢ノ直角は射程内に敵がいれば攻撃を優先するため、被弾覚悟で軽戦車等の機動の高いDOLLSを常に射程内に移動させておこう。

  +

  EX4 攻略一例 ※ネタバレ注意、考える楽しさを著しく奪います。

  ・EX04手動(被ダメあり) 編成：「軽戦闘機(制空型)」を2体、「戦闘機(偵察型、ステータス不問)」を1体、「軽戦車(前線型)」を1体、「中戦車(防衛型)」を1体、「軽駆逐戦車(邀撃型)」を1体 合金：150前後 ターン：12ターン前後 1ターン目：航空ユニットは2マス目に移動、制空型は【降下警戒】を行い偵察型は待機、陸上ユニットはその場で【即応迎撃】と【警戒】を行い、軽駆逐戦車は待機。 2ターン目：航空ユニットはその場で【急降下射撃】を行い「輝石」を排除、【低空偵察】で「石英」と「霜晶」を捕捉、陸上ユニットは2マス目に移動し【援護射撃】と【移動射撃】と【前線奇襲】。 3ターン目：航空ユニットは「石墨」を倒すまでその場で待機、陸上ユニットはその場で【援護射撃】と【移動射撃】と【狙撃】を行い「石英」と「霜晶」を片付ける。 4ターン目：軽戦車が4マス目に移動し【白刃戦】を行い「石墨」を1体排除、その他はその場で待機。 5ターン目：軽戦車が4マス目に戻り【白刃戦】を行い「石墨」を完全に排除、その他はその場で待機。 6ターン目以降：偵察型が4マス目に移動し【高空偵察】、軽駆逐戦車は【前線奇襲】と【狙撃】を繰り返し「悪夢ノ直角」を片付ける。 一言：陸上ユニットはすべて同じマスに存在するのであれば脅威度の高いDOLLSが「石英」や「霜晶」の攻撃対象となるため、 中戦車DOLLSを防衛型にし、駆逐戦車を軽型にすることで攻撃をすべて中戦車に引き受けてもらう。 その際に捕捉されてしまうため「悪夢ノ直角」からも攻撃を受けるが、単体攻撃であるため命中しても小隊数を1減らすだけで済む。 中戦車の装甲は330以上が望ましいが、295以上あればなんとかなる。 「輝石」は2ターン目に片付けられないと陸上ユニットを補足してくるため、 2ターン目に片付けられるよう軽戦闘機のインプラントは貫通を最優先にしよう。 「石墨」は手前から見て陸上3マス目までを警戒スキルの射程にするが、軽戦車であれば2マス目から4マス目に移動して【白刃戦】を使用できる。 また、【白刃戦】を使用すると1マス前進するため、ちょうど「悪夢ノ直角」の攻撃スキルの死角に入り込める。 反面「石墨」の警戒スキルを1回食らってしまうが、装甲が235以上あれば十分に耐えられる。 機動による回避に頼らずとも済むが、貫通や装甲の確保はしっかりとすること。 軽戦車の代わりにフンメルやアレクトなどの射程4マスの攻撃スキルを持つDOLLSを用意し、 射程外から「石墨」を吹き飛ばしてしまってもよい。

• EX5

  +

  EX5 攻略ヒント ※ネタバレ注意。

  陸には結晶ノ繭とシュバルツブラウトと悪夢ノ直角の共生種3体が同時に出現し、空には飛行種「ハルペス」が2体も出現するというステージ構成。 兎に角、悪夢ノ直角にバフスキル「夢境」を使わせないように立ち回ることが重要です。 万が一使われてしまうと、高い火力の代わりに命中や装甲の低めなシュバルツブラウトの弱点がバフで消えてしまい、倒すのが困難な状態となります。 悪夢ノ直角にバフを使わせないために機動の高い軽戦車や軽戦闘機等の回避盾を複数用意し、落とされないように交代で攻撃を引き受けつつ駆逐戦車等の長射程ユニットで攻撃していこう。 ちなみに、ハルペスは実は小隊数が2しかなくステータスも弱めとなっているため、★5に性能突破していれば低レア戦闘機でも簡単に倒すことが可能です。

  +

  EX5 攻略一例 ※ネタバレ注意、考える楽しさを著しく奪います。

  ・EX05手動(被ダメあり) 編成：「軽戦闘機(制空型)」を2体、「軽戦闘機(偵察型、1体は4体目に設定し2列目に押し出す)」を2体、「中戦車(防衛型)」を1体、「駆逐戦車(邀撃型)」を1体 合金：150前後 ターン：12ターン前後 1ターン目：2マス目に配置された偵察型を3マス目に移動させ【高空偵察】、制空型は2マス目に、中戦車は3マス目に移動し、駆逐戦車はその場で待機。 2ターン目：3マス目に移動した偵察型を1マス目に後退させ、その他の駆逐戦車以外のユニットはその場で待機し、駆逐戦車はその場で【前線奇襲】で「シュバルツブラウト」以外を片付ける。 3ターン目：もう一体の偵察型を2マス目に移動させ待機、制空型はその場で【殲滅準備】、駆逐戦車はその場で【狙撃】、その他のユニットはその場で待機。 4ターン目：2マス目の偵察型と制空型を3マス目に移動させ【急降下射撃】と【高空偵察】、駆逐戦車はその場で【前線奇襲】、その他のユニットはその場で待機。 5ターン目：「ハルペス」が片付いていない場合は2マス目に制空型を移動させ【急降下射撃】、偵察型は1マス目と2マス目で待機、駆逐戦車はその場で【狙撃】、中戦車はその場で待機。 6ターン目：「シュバルツブラウト」が片付いていない場合は中戦車を4マス目に移動させ【警戒】、その他のユニットはその場で待機。 それ以降：中戦車と制空型は1マス目で待機し、偵察型が4マス目に移動し【高空偵察】、軽駆逐戦車は【前線奇襲】と【狙撃】を繰り返し「悪夢ノ直角」を片付ける。 一言：「シュバルツブラウト」が登場するためか、全体的に敵のステータスは低く抑えられている。 上記の攻略ヒントの通り中戦車などを3マス目に移動させ、「悪夢ノ直角」の攻撃を誘発させることで回避せずとも耐久で敵の攻撃を受け止めることができる。 特に「ハルペス」の装甲は168しかなく、軽戦闘機のインプラントは貫通に全て割り振らずとも170前後を確保できるだろう。 余ったスロットを装甲に割り振ることで、「ハルペス」と「シュバルツブラウト」の攻撃を1回ずつ受けても壊滅しないように調整が可能。 「ハルペス」を一撃で仕留めきれない場合は、会心率にインプラントを割り振り火力を底上げしてもいいだろう。 とくに「シュバルツブラウト」の攻撃は1回だけなら、星5でありレベル100まで育成した軽戦闘機DOLLSであればインプラントがなくとも耐えしのぐことができる。 中戦車は極力装甲にインプラントを割り振り、回避せずとも耐え凌げるようにしたほうが安定するだろう。 駆逐戦車はもちろん貫通に割り振ること。重駆逐戦車であればいくつかを命中に割り振っても良いかもしれない。

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